妊娠初期の出血

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妊娠初期の出血

妊娠初期の出血で着床出血以外にもいろいろな出血があります。たとえば膣炎・膣びらんというものがあります。膣炎・膣びらんは妊娠中はホルモンバランスの影響もあってちょっとしたことで膣炎になりやすいためおこります。また膣部のただれはびらんと呼んでいます。腹痛の症状はなくておりものに少量の出血がまじることが多くて内診をするとすぐに子宮内からの出血ではないことが判明します。診察の刺激や性交の刺激によって量が若干増える場合もありますが、少量でだんだんと減っていくようであれば問題はないようです。膣炎は膣坐剤等で治療が必要な場合もありますので医師にきちんと診察をしてもらいましょう。

つぎに子宮頚管ポリープがあります。子宮頚管ポリープは子宮頚部にできたいぼのようなもので多くのものは良性といわれています。診察や性交の刺激などからちょっとした刺激で出血をしてしまいます。子宮頚管ポリープは腹痛の症状はなくておりものに少量の出血がまじることが多いようです。簡単な切除術で取り除くことが可能ですが、妊娠初期の場合は流産の危険性があるため手術は行いません。

お産に影響を与えてしまう場所にあったり大きさでなければ産後に取り除くことが多いようです。また子宮頚管ポリープは自然に小さくなることもあるため特に何もしない場合もあります。内診をするとすぐに子宮内からの出血ではないことが分かります。また肉眼でもいぼのようなものが見えるようです。診察の刺激や性交の刺激によって出血の量がすこし増える場合もありますが、少量でだんだんと減っていくようであれば問題はないようです。

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