妊娠初期症状と血液量の変化

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妊娠初期症状と血液量の変化

血液量の変化による妊娠初期症状としては、眠気があったり、めまいがしたり、カッとなったり、熱っぽくなったり、貧血ぎみになったりあします。妊娠が成立することによって母体の血液量が増えていくようになります。このことによって「めまい」がしたり、熱っぽくなると言った妊娠初期症状が出る人がいます。その他にも絶えずからだがポカポカしていたり、いつも頭がボーとしたりすることもあると思います。

血液の集中についてですが、胎盤の製造や消化器の変化、そして血圧の変化によって血液が集中しやすくなります。そういったことによって脳が酸素不足になってしまい眠気を引き起こりやすくなってしまいます。それから血漿量の増加というものがあります。これはどういったことかというと妊娠すると、赤血球、白血球、血小板などを除いた血液量(血漿)が著しく増えていきます。

このことによって赤血球とのバランスが崩れてしまい、貧血ぎみになることがあります。妊娠している時には循環血液量と血漿量は約40%くらい増えてきます。そして、妊娠34週から36週ごろに次第にピークを迎えていきます。この後にはやや少なくなっていきます。そして出産してから6週~8週くらいでほぼ妊娠前と同じくらい量に戻ります。

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