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妊娠7ヶ月の様子
妊娠7ヶ月は24週から27週目のことをさしており、妊娠7ヶ月の終わり頃には赤ちゃんが生存するための機能はほぼそろってきます。仮に早産になってしまったとしても生存できる可能性が高くなります。早産にならない生活ですが、おなかがかなり大きくなってきて立っている時につまさきが見えないくらいになるため転倒には特に注意が必要です。周期的なおなかの張りや痛み、出血、破水が主な兆候なのですが、心配な症状が出たらすぐに病院に連絡をするようにしましょう。特に多胎妊娠のときには早産になりやすい傾向があります。
早産しやすい人は子宮頸管(けいかん)無力症という症状があります。赤ちゃんがだんだんと大きくなって子宮口が緩んで早産になることなのですが、あらかじめわかっていれば、子宮頸管縫縮術という頸管を縛る手術をおこないます。ほかにも妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)があり、この症状は手足や顔がむくんだり、尿に蛋白が出たり、血圧が高くなるというような3つの症状が特徴です。赤ちゃんへの酸素や栄養が不足するため早産につながります。むくみについては現在ではそれほど重要視されていないようです。
また子宮の形態異常や筋腫というものも早産の原因となってしまいます。前もってわかっていれば、外科的な治療ができます。超音波で妊娠経過を確認していくことになります。多胎妊娠の場合は単胎よりも平均して2週から3週くらい早く生まれます。多胎妊娠がわかっているときは他の妊婦さんよりも特に注意をするようにして無理はしないようにしましょう。
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