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妊娠8ヶ月の胎児の状態
妊娠8ヶ月の胎児の状態はだんだんと頭を下にした姿勢になってきます。心臓や肺などの内臓器官はほぼ完成しており体つきはだんだんと丸みを帯びてきます。呼吸様運動というとうな生まれた後の呼吸の練習もすでに始めていますよ。骨格はほぼ完成しており筋力の発達に伴って神経の働きも活発になっていきます。赤ちゃんは自分で自分の動きをコントロールして動いたりします。男の子の場合は、この頃に精巣(睾丸)が陰のうの中に降り始めてきますよ。
多くの場合、胎児は頭を下にした位置(頭位)に落ち着いてくるのですがまだ回転するスペースがあるため逆子であってもまだ確定ではないようです。自然と直る場合も多いため先生の診断を待ってあまり心配をしないようにしましょう。産婦人科の先生のアドバイスで逆子体操をすすめられることもあるかもしれませんね。胎動はますます活発になってきます。7ヶ月の頃には「これが胎動なのかな?」と確信を持てなかったママたちも、28週になるとはっきりと赤ちゃんの動きを体感することができるでしょう。8ヶ月後半には、赤ちゃんがどんな向きでいるかということもわかったりここにひざが突き出ているということがわかるようになりますよ。
羊水の量はピークを迎えて増えなくなるため赤ちゃんはこれから少しずつ窮屈になっていきます。けれども自分なりに居心地のいい体勢を取るようになりますよ。胎動が活発になったら、キックゲームを試してみてはいかがでしょうか。いままでは反応が薄かったかもしれませんが、キックゲームをしていちばん赤ちゃんの反応が出やすいのは8ヶ月から9ヶ月のようですよ。ママが叩いたところに赤ちゃんが反応してくれて叩き返してくれたりすると赤ちゃんと意思の疎通ができたようでとてもうれしいですよね。