はじめての妊娠症状ガイド > 排卵日と妊娠測定のめやす
排卵日と妊娠測定のめやす
排卵日と妊娠測定のめやすについてご紹介したいとおもいます。実は排卵日をきちんと把握するということは微妙に難しいのです。しかし低温期最終日から次の月経までは平均して14日となっていますので、その月経の約14日前に排卵日があるということがわかるとおもいます。排卵日を知ることにより、妊娠の可能性を探ることも可能になるのです。
排卵日の前後を通してだいたい5日間のいづれかで妊娠することが可能となります。精子の生きる日数が約3日くらいです。そして卵子は1日ということですから排卵日前3日、排卵日、排卵日後1日の間に精子と卵子が出会い受精をすると妊娠ということになります。そのため妊娠可能日はこの5日間ということにとなります。しかし、月経時の出血があっても無排卵という場合もあります。
この場合には排卵日とおぼしき時期であっても基礎体温が月経の後に高温期にはなりません。そのため妊娠に至らないことになります。このことを無排卵性月経といいます。そして低温のまま次の月経を迎えてしまいます。排卵日以降の3週間以上の高温期がつづいて月経が起こらなければ妊娠となりますが、排卵日を経てから妊娠したとしても、妊娠初期の高温期が一定ではなくて体温が下降するような場合には流産の危険性があります。
次の記事 ⇒ 生理学的にみた排卵日の症状